「小さな拠点づくり」モデル地区の取組
「小さな拠点づくり」について、公民館エリアを基本単位とした取組を進めつつ、特に生活機能の確保が急務な人口規模が小さい公民館エリアは、より広いエリアを念頭において「小さな拠点づくり」に取り組む必要があります。
県では、複数の公民館エリアの連携による取組を行うモデル地区を県内に4地区選定し、その取組を重点的に支援しています。
○モデル地区
・安来市比田・東比田地区
・江津市長谷・市山・川戸・谷住郷・川越地区
・邑南町阿須那・口羽地区
・大田市久利・大屋地区
こちらのページで、モデル地区の取組内容を紹介しています。