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中山間地域
モデル地区【安来】
利用方法
定住組数を自由に入力して、将来の人口を推計してみましょう。この地区の人口や小学生数を維持するため、1年間にどのくらいの定住組数の増加が必要かの目安(必要な「年間定住組数」)は、診断結果のとおりです。【参考データとして、過年度の目安も掲載しています】
▼【人口維持】【小学生維持】選択で診断結果が切替り、診断結果選択で各入力値に反映することができます
この地区の
に必要な定住組数
20歳代夫婦
30歳代夫婦と子供1人
60歳代夫婦
1年毎に
定住組数を自由に入力して、この地区の未来像の変化を下のグラフでチェック!
▼【人口推移】【人口比率】【性別・年齢別予測】【小・中学生予測】タブを選択することで、グラフ表示を切替えることができます
人口推移
人口(人)
人口比率
上段:過去5年間の人口増減の傾向が維持された場合の比率下段:上段に加えて、入力された組数が定住する(地区の外から移住・地区内から出ない)と仮定した場合の比率
▼グラフを見たい比率を選択してください
人口増減率
比率(%)
高齢化率(65歳~)
後期高齢者比率(75歳~)
生産年齢人口率(15歳~64歳)
20~30代女性比率
若年齢層率(~14歳)
4歳以下人口比率
▲マウスのスクロール操作でズーム可能です(スマートフォンの場合はピンチ操作)
性別・年齢別予測
過去5年間の人口増減の傾向からの将来予測
2054年(30年後の予測) ダウンロード
男性女性
人数(人)
年齢層(歳)
入力された組数が、地区の外から移住・地区内から出ないと仮定した将来予測
小・中学生予測
中学生 ダウンロード
小学生 ダウンロード