モデル地区(R2~R6)とは
「小さな拠点づくり」モデル地区(R2~R6)の取組
「小さな拠点づくり」について、公民館エリアを基本単位とした取組を進めつつ、特に生活機能の確保が急務な人口規模が小さい公民館エリアは、より広いエリアを念頭において「小さな拠点づくり」に取り組む必要があります。
県では、複数の公民館エリアの連携による取組を行うモデル地区を県内に4地区選定し、その取組を重点的に支援してきました。
○モデル地区
- 比田・東比田地区(安来市)
- 長谷・市山・川戸・谷住郷・川越地区(江津市)
- 阿須那・口羽地区(邑南町)
- 久利・大屋地区(大田市)
モデル地区って??
取組の背景とイメージ
県内の中山間地域では、人口の流出や高齢化の進行により、地域づくりの担い手不足が深刻化し、買い物、金融、医療介護などの日常生活に必要な機能・サービスの確保が困難になる集落が増えています。(下図参照)
資料:国勢調査(総務省)
資料:国勢調査(総務省)
資料:令和5年度、平成30年度島根県集落人口調査
こうしたことから、県では、公民館エリア(旧小学校区)を基本単位として、住民同士の話し合いを通じて、地域運営の仕組みづくりに取り組む「小さな拠点づくり」への推進してきました。
⇒(参考) 小さな拠点づくりとは
その結果、中山間地域の全249の公民館エリア(令和7年4月時点)のうち、半数以上で、地域の計画を作成し、住民主体で日用品販売や高齢者の移動支援、見守り活動など活動が始まりました。
こうした状況から、将来を見通せば、更なる人口減少は避けられず、より厳しい状況に直面することが見込まれるため、今後は、公民館エリアを基本単位としつつ、場合によっては複数のエリアが機能を集約するなどより広い範囲での取組を促していく必要があります。
そこで、生活機能の確保が急務な複数の公民館エリアの連携による「モデル地区」を選定し、重点的に支援してきました。
「モデル地区」の状況については、以下のリンクからご覧ください。

